2019年12月2日月曜日

【安全な資産運用】 2019年11月 運用実績と特筆銘柄情報

【安全な資産運用】 2019年11月 運用実績と特筆銘柄情報

【安全な資産運用】 2019年11月 運用実績と特筆銘柄情報

当ファンドでは約40銘柄の毎月配当型投資信託について
公開情報のみではなく 「 実際に購入 」 し、
毎月の利回り状況をモニターしています。
当記事はその中で良くも悪くも(※)
特筆すべき銘柄について情報をご提供し、
「 安全な資産運用 」
のサポートを目的としています。
※おススメしない銘柄についてもあえて記載するのは、
公開情報上は高利回りをうたっているにも関わらず
実際には元金を切崩しての
「なんちゃって配当」状態のものもあり、
それらに対する注意喚起の意味も含んでいるためです。
なお当記事内の情報はすべて
2019年11月末時点のものとなります。
情報ご購入前のご相談、またご購入後のサポートは無料で
以下SNSアカウントのDMにて承ります。
【Twitter】https://twitter.com/fund_bright
【Instagram】https://www.instagram.com/fundbrightlife/

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<ファンド1> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 2,955
公開予定配当単価(税引き前) : 40
公開予定利回り(税引き前) : 1.35%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 32
単位当たりの源泉徴収額 : 8
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 32
実配当利回り(税引き後) : 1.08%
"当月はなんちゃって配当ではなく実配当として
1.08%支払われていますが、
2019年1月からの実績は以下の通り。"

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2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:1.08%
2019/03:1.05%
2019/04:1.06%
2019/05:1.09%
2019/06:1.11%
2019/07:0.13%(部分なんちゃって配当)
2019/08:0.25%(部分なんちゃって配当)
2019/09:1.06%
2019/10:1.06%
2019/11:1.08%
⇒対象期間の平均配当率:0.82%
--------------------

"対象期間の平均で0.82%の配当率でした。
対象期間内で3回なんちゃって配当となり
必ず配当が出ると言い切れないでが平均でも
見劣りのしない利回りとなりますので、
購入対象としてもよいファンドと思われます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
岩井コスモ証券株式会社 (2.50%)
SBI証券 (2.50%)
エース証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (2.00%)
カブドットコム証券 (2.00%)
極東証券 (2.50%)
ごうぎん証券 (3.00%)
静岡東海証券 (2.50%)
証券ジャパン (3.00%)
荘内証券 (3.00%)
十六TT証券 (3.00%)
立花証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
内藤証券 (3.00%)
中原証券 (3.00%)
南都まほろば証券 (3.00%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
日産証券株式会社 (3.00%)
浜銀TT証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (2.00%)
益茂証券 (3.00%)
松井証券 (3.00%)
松阪証券 (1.50%)
マネックス証券 (2.00%)
水戸証券 (2.50%)
むさし証券 (2.00%)
UBS証券 (2.50%)
楽天証券株式会社 (2.00%)
リテラ・クレア証券 (3.00%)
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<ファンド2> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 2,131
公開予定配当単価(税引き前) : 30
公開予定利回り(税引き前) : 1.41%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 30
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 30
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 2,131 に対して
予定配当単価(税引き前)が 30 で、
税引き前の予定利回りが 1.41% と
それなり高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.00%
--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
一度も実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"
--------------------
※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド3> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 13,027
公開予定配当単価(税引き前) : 150
公開予定利回り(税引き前) : 1.15%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 150
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 150
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 13,027 に対して
予定配当単価(税引き前)が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.15% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.80%(部分なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.08%
--------------------

"つまり2019年はほぼすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
ほとんど実配当が支払われておらず、
論外の状態です。
ちなみに基準価格が前月から8%程度上昇しているのですが、
なんでこんな配当も払わないファンドが買われるのか。
不思議ですね。"
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※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド4> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 2,563
公開予定配当単価(税引き前) : 50
公開予定利回り(税引き前) : 1.95%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 50
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 50
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 2,563 に対して
予定配当単価(税引き前)が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.95% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:1.55%
2019/02:1.50%
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:1.26%(部分なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.43%
--------------------

"つまり2019年は1月2月が税引き後でも
かなりの高配当となっていたのですが、
その後は7月をのぞいて
元金切り崩しのなんちゃって配当のため、
平均で 0.43% 程度になっています。
あまりおススメできる状態ではありません。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (4.00%)
カブドットコム証券 (4.00%)
東武証券 (4.00%)
マネックス証券 (4.00%)
楽天証券株式会社 (4.00%)
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<ファンド5> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 5,419
公開予定配当単価(税引き前) : 50
公開予定利回り(税引き前) : 0.92%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 40
単位当たりの源泉徴収額 : 10
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 40
実配当利回り(税引き後) : 0.74%
"公開情報上は基準価格 5,419 に対して
予定配当単価(税引き前)が 50 で、
税引き前の予定利回りが 0.92% と
少し物足りない利回りなのですが、
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.83%
2019/03:0.81%
2019/04:0.82%
2019/05:0.81%
2019/06:0.82%
2019/07:0.79%
2019/08:0.77%
2019/09:0.74%
2019/10:0.73%
2019/11:0.74%
⇒対象期間の平均配当率:0.71%
--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
藍澤証券 (3.00%)
あかつき証券 (3.00%)
池田泉州TT証券 (3.00%)
岩井コスモ証券株式会社 (2.50%)
SMBC日興証券株式会社 (2.00%)
SBI証券 (2.00%)
エース証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (1.00%)
カブドットコム証券 (1.00%)
極東証券 (2.00%)
ぐんぎん証券 (2.00%)
静岡東海証券 (2.00%)
証券ジャパン (1.50%)
十六TT証券 (3.00%)
立花証券 (2.00%)
ちばぎん証券株式会社 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
東武証券 (3.00%)
東洋証券 (2.00%)
内藤証券 (2.50%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
西村証券 (3.00%)
ひろぎん証券 (2.00%)
廣田証券 (3.00%)
PWM日本証券 (2.00%)
フィデリティ証券 (1.00%)
ほくほくTT証券 (3.00%)
松井証券 (1.00%)
マネックス証券 (1.00%)
丸八証券 (3.00%)
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 (3.00%)
水戸証券 (2.00%)
むさし証券 (2.00%)
豊証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (1.80%)
リテラ・クレア証券 (2.00%)
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<ファンド6> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 5,321
公開予定配当単価(税引き前) : 80
公開予定利回り(税引き前) : 1.50%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 64
単位当たりの源泉徴収額 : 16
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 64
実配当利回り(税引き後) : 1.20%
"公開情報上は基準価格 5,321 に対して
予定配当単価(税引き前)が 80 で、
税引き前の予定利回りが 1.50% と
満足の利回りです。
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------
2019/01:0.60%(部分なんちゃって配当)
2019/02:1.27%
2019/03:1.25%
2019/04:1.28%
2019/05:1.26%
2019/06:1.28%
2019/07:1.25%
2019/08:1.22%
2019/09:1.19%
2019/10:1.17%
2019/11:1.20%
⇒対象期間の平均配当率:1.18%
--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。
また主要な証券会社で購入時手数料が無料というのも
魅力の一つと言えます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
エース証券 (0.00%)
ひろぎん証券 (0.00%)
SBI証券 (0.00%)
フィデリティ証券 (1.00%)
岡安証券 (0.00%)
益茂証券 (0.00%)
カブドットコム証券 (0.00%)
松井証券 (0.00%)
島大証券 (0.00%)
松阪証券 (0.00%)
証券ジャパン (0.00%)
マネックス証券 (0.00%)
大和証券 (0.00%)
みずほ証券 (0.00%)
高木証券 (0.00%)
水戸証券 (0.00%)
東洋証券 (2.00%)
楽天証券 (0.00%)
内藤証券 (0.00%)
リテラ・クレア証券 (0.00%)
中原証券 (0.00%)
ワイエム証券 (0.00%)
南都まほろば証券 (0.00%)
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<ファンド7> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 1,875
公開予定配当単価(税引き前) : 20
公開予定利回り(税引き前) : 1.07%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 20
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 20
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 1,875 に対して
予定配当単価(税引き前)が 20 で、
税引き前の予定利回りが 1.07% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.00%
--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"
--------------------
※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド8> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 3,744
公開予定配当単価(税引き前) : 50
公開予定利回り(税引き前) : 1.34%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 50
単位当たりの源泉徴収額 : 0
源泉徴収率 : 0%
単位当たりの元金切崩し額 : 50
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 0
実配当利回り(税引き後) : 0.00%
"公開情報上は基準価格 3,744 に対して
予定配当単価(税引き前)が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.34% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/04:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/11:0.00%(完全なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.00%
--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"
--------------------
※取扱証券会社情報は割愛します。
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<ファンド9> 【 評価 : 要注意 】

基準価格 : 8,309
公開予定配当単価(税引き前) : 120
公開予定利回り(税引き前) : 1.44%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 103
単位当たりの源泉徴収額 : 17
源泉徴収率 : 14%
単位当たりの元金切崩し額 : 35
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 68
実配当利回り(税引き後) : 0.82%
"公開情報上は基準価格 8,309 に対して
予定配当単価(税引き前)が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.44% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:1.09%(部分なんちゃって配当)
2019/04:0.45%(部分なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.48%(部分なんちゃって配当)
2019/10:0.48%(部分なんちゃって配当)
2019/11:0.82%(部分なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.31%
--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く0ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.31% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (3.00%)
立花証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (3.00%)
マネックス証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (3.00%)
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<ファンド10> 【 評価 : NG 】

基準価格 : 9,704
公開予定配当単価(税引き前) : 150
公開予定利回り(税引き前) : 1.55%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 145
単位当たりの源泉徴収額 : 5
源泉徴収率 : 3%
単位当たりの元金切崩し額 : 125
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 20
実配当利回り(税引き後) : 0.21%
"公開情報上は基準価格 9,704 に対して
予定配当単価(税引き前)が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.55% と
かなりの高利回りで、
また前月の2019年10月は
税引き後の利回りが1.06%でしたが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/03:1.12%(部分なんちゃって配当)
2019/04:0.33%(部分なんちゃって配当)
2019/05:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:1.05%(部分なんちゃって配当)
2019/10:1.06%(部分なんちゃって配当)
2019/11:0.21%(部分なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.35%
--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く0ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.35% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"
--------------------
<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (3.00%)
立花証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
光証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (3.00%)
マネックス証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (3.00%)
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<ファンド11> 【 評価 : 要注意 】

基準価格 : 2,114
公開予定配当単価(税引き前) : 25
公開予定利回り(税引き前) : 1.18%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 21
単位当たりの源泉徴収額 : 4
源泉徴収率 : 16%
単位当たりの元金切崩し額 : 5
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 16
実配当利回り(税引き後) : 0.76%
"公開情報上は基準価格 2,114 に対して
予定配当単価(税引き前)が 25 で、
税引き前の予定利回りが 1.18% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/02:0.36%(部分なんちゃって配当)
2019/03:0.71%(部分なんちゃって配当)
2019/04:0.73%(部分なんちゃって配当)
2019/05:0.75%(部分なんちゃって配当)
2019/06:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/07:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/08:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/09:0.00%(完全なんちゃって配当)
2019/10:0.19%(部分なんちゃって配当)
2019/11:0.76%(部分なんちゃって配当)
⇒対象期間の平均配当率:0.32%
--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く0ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.32% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
あかつき証券 (3.00%)
安藤証券 (3.00%)
池田泉州TT証券 (3.00%)
今村証券 (2.00%)
岩井コスモ証券株式会社 (2.50%)
エイチ・エス証券 (0.00%)
SMBC日興証券株式会社 (2.50%)
SMBCフレンド証券 (3.00%)
SBI証券 (3.00%)
エース証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (0.00%)
おきぎん証券 (3.00%)
カブドットコム証券 (0.00%)
九州FG証券 (3.00%)
極東証券 (2.50%)
クレディ・スイス証券 (2.00%)
ぐんぎん証券 (2.50%)
七十七証券 (2.00%)
証券ジャパン (2.50%)
十六TT証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
とうほう証券 (2.50%)
東洋証券 (3.00%)
とちぎんTT証券 (3.00%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
日産証券株式会社 (3.00%)
野村證券 (1.50%)
八十二証券 (3.00%)
浜銀TT証券 (3.00%)
ひろぎん証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (0.00%)
ほくほくTT証券 (3.00%)
松井証券 (0.00%)
マネックス証券 (0.00%)
みずほ証券 (3.00%)
水戸証券 (2.50%)
UBS証券 (2.50%)
楽天証券株式会社 (2.80%)
ワイエム証券 (3.00%)
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<ファンド12> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 10,844
公開予定配当単価(税引き前) : 120
公開予定利回り(税引き前) : 1.11%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 96
単位当たりの源泉徴収額 : 24
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 96
実配当利回り(税引き後) : 0.89%
"公開情報上は基準価格 10,844 に対して
予定配当単価(税引き前)が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.11% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

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2019/01:0.82%(部分なんちゃって配当)
2019/02:0.98%
2019/03:0.96%
2019/04:0.98%
2019/05:0.96%
2019/06:0.97%
2019/07:0.94%
2019/08:0.92%
2019/09:0.88%
2019/10:0.87%
2019/11:0.88%
⇒対象期間の平均配当率:0.92%
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"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。
また一部の証券会社で購入時手数料が無料というのも
魅力の一つと言えます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (0.00%)
岡三オンライン証券 (0.00%)
カブドットコム証券 (1.00%)
四国アライアンス証券株式会社 (1.50%)
東海東京証券 (3.00%)
西日本シティTT証券 (3.00%)
ひろぎん証券 (2.00%)
フィデリティ証券 (0.00%)
松井証券 (0.00%)
マネックス証券 (0.00%)
楽天証券株式会社 (0.00%)
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<ファンド13> 【 評価 : GOOD 】

基準価格 : 11,312
公開予定配当単価(税引き前) : 120
公開予定利回り(税引き前) : 1.06%
当ファンド受領の単位当たりの配当額 : 96
単位当たりの源泉徴収額 : 24
源泉徴収率 : 20%
単位当たりの元金切崩し額 : 0
単位当たりの実支払い配当(税引き後) : 96
実配当利回り(税引き後) : 0.85%
"公開情報上は基準価格 11,312 に対して
予定配当単価(税引き前)が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.06% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------
2019/01:0.49%(部分なんちゃって配当)
2019/02:0.87%
2019/03:1.50%
2019/04:0.96%
2019/05:1.53%
2019/06:0.93%
2019/07:0.89%
2019/08:0.87%
2019/09:0.84%
2019/10:0.83%
2019/11:0.85%
⇒対象期間の平均配当率:0.96%
--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。"
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<当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率(上限)>
SBI証券 (3.00%)
岡三オンライン証券 (3.00%)
カブドットコム証券 (3.00%)
株式会社しん証券さかもと (3.00%)
東海東京証券 (3.00%)
フィデリティ証券 (3.00%)
松井証券 (3.00%)
マネックス証券 (3.00%)
楽天証券株式会社 (3.00%)
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<当月ご紹介のファンドの名称、運用会社等情報>

※情報購入に際しては上記の取扱証券会社を再度ご確認ください。
また当サイト上の情報は未来の利回りを保証するものではなく、
あくまで参考として過去データを整理したものです。
各ファンドへの投資は自己責任においてご実施ください。
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