Bright Life Fund: 2020

2020年2月2日日曜日

【安全な資産運用】 2020年1月運用実績と特筆銘柄情報

当ファンドでは約40銘柄の毎月配当型投資信託について
公開情報のみではなく　「　実際に購入　」　し、
毎月の利回り状況をモニターしています。

当記事はその中で良くも悪くも（※）
特筆すべき銘柄について情報をご提供し、
「　安全な資産運用　」
のサポートを目的としています。

※おススメしない銘柄についてもあえて記載するのは、
公開情報上は高利回りをうたっているにも関わらず
実際には元金を切崩しての
「なんちゃって配当」状態のものもあり、
それらに対する注意喚起の意味も含んでいるためです。

なお当記事内の情報はすべて
2020年1月末時点のものとなります。

情報ご購入前のご相談、またご購入後のサポートは無料で
以下SNSアカウントのDMにて承ります。
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＜ファンド１＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 2,892
公開予定配当単価（税引き前）： 40
公開予定利回り（税引き前）： 1.38%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 32
単位当たりの源泉徴収額： 8
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 32
実配当利回り（税引き後）： 1.11%

"公開情報上は基準価格 2,892 に対して
予定配当単価（税引き前）が 40 で、
税引き前の予定利回りが 1.38% と
かなり高利回りです。
当月は完全に配当が支払われましたが、
2019年1月からの実績は以下の通り。"

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2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：1.08%
2019/03：1.05%
2019/04：1.06%
2019/05：1.09%
2019/06：1.11%
2019/07：0.13%（部分なんちゃって配当）
2019/08：0.25%（部分なんちゃって配当）
2019/09：1.06%
2019/10：1.06%
2019/11：1.08%
2019/12：0.00%（完全なんちゃって配当）
2020/01：1.11%
⇒対象期間の平均配当率：0.78%

--------------------

"対象期間の平均で0.78%の配当率でした。
対象期間内で４回なんちゃって配当となり
必ず配当が出ると言い切れないですが
平均でも見劣りのしない利回りとなりますので、
購入対象としても悪くはないファンドと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/40196.html

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＜ファンド２＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 2,112
公開予定配当単価（税引き前）： 30
公開予定利回り（税引き前）： 1.42%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 30
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 30
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 2,112 に対して
予定配当単価（税引き前）が 30 で、
税引き前の予定利回りが 1.42% と
それなり高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/03：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/04：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/11：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/12：0.00%（完全なんちゃって配当）
2020/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.00%

--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
一度も実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/40430.html

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＜ファンド３＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 12,122
公開予定配当単価（税引き前）： 150
公開予定利回り（税引き前）： 1.24%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 150
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 150
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 12,122 に対して
予定配当単価（税引き前）が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.24% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.80%（部分なんちゃって配当）
2019/03：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/04：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/11：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/12：0.71%（部分なんちゃって配当）
2020/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.13%

--------------------

"当月は完全になんちゃって配当でした。
2019年2月、12月以外は元金切り崩しの
なんちゃって配当になっており、
ほとんど実配当が支払われておらず、
対象期間の平均が 0.13% で論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/41015.html

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＜ファンド４＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 2,575
公開予定配当単価（税引き前）： 50
公開予定利回り（税引き前）： 1.94%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 41
単位当たりの源泉徴収額： 9
源泉徴収率： 18%
単位当たりの元金切崩し額： 5
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 36
実配当利回り（税引き後）： 1.40%

"公開情報上は基準価格 2,575 に対して
予定配当単価（税引き前）が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.94% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：1.55%
2019/02：1.50%
2019/03：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/04：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：1.26%（部分なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/11：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/12：1.32%（部分なんちゃって配当）
2020/01：1.40%（部分なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.56%

--------------------

"つまり2019年は1月2月が税引き後でも
かなりの高配当となっていたのですが、
その後は2019年7月、12月、当月以外は
完全に元金切り崩しのなんちゃって配当のため、
平均で 0.56% 程度になっています。
平均で見ると論外というほどではありませんが、
安定感という視点では
あまりおススメできる状態ではありません。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/42003.html

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＜ファンド５＞　【　評価　：　GOOD　】

基準価格： 5,341
公開予定配当単価（税引き前）： 50
公開予定利回り（税引き前）： 0.94%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 40
単位当たりの源泉徴収額： 10
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 40
実配当利回り（税引き後）： 0.75%

"公開情報上は基準価格 5,341 に対して
予定配当単価（税引き前）が 50 で、
税引き前の予定利回りが 0.94% と
少し物足りない利回りなのですが、
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.83%
2019/03：0.81%
2019/04：0.82%
2019/05：0.81%
2019/06：0.82%
2019/07：0.79%
2019/08：0.77%
2019/09：0.74%
2019/10：0.73%
2019/11：0.74%
2019/12：0.77%
2020/01：0.75%
⇒対象期間の平均配当率：0.72%

--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/47060.html

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＜ファンド６＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 5,175
公開予定配当単価（税引き前）： 80
公開予定利回り（税引き前）： 1.55%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 70
単位当たりの源泉徴収額： 10
源泉徴収率： 13%
単位当たりの元金切崩し額： 30
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 40
実配当利回り（税引き後）： 0.77%

"公開情報上は基準価格 5,175 に対して
予定配当単価（税引き前）が 80 で、
税引き前の予定利回りが 1.55% と
満足の利回りです。
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------

2019/01：0.60%（部分なんちゃって配当）
2019/02：1.27%
2019/03：1.25%
2019/04：1.28%
2019/05：1.26%
2019/06：1.28%
2019/07：1.25%
2019/08：1.22%
2019/09：1.19%
2019/10：1.17%
2019/11：1.20%
2019/12：0.00%（完全なんちゃって配当）
2020/01：0.78%（部分なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：1.06%

--------------------

"つまり2019年は2月～11月は実配当が支払われていましたが、
先月は完全なんちゃって配当、当月は部分なんちゃって配当
（実質利回りは0.78%）になってしまいました。
対象期間平均で 1.06% ですので、
当月の実配当無しで即座に当該ファンドを
見限るというわけではありませんが、
引き続き要注意観察となります。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/47762.html

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＜ファンド７＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 1,826
公開予定配当単価（税引き前）： 20
公開予定利回り（税引き前）： 1.10%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 20
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 20
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 1,826 に対して
予定配当単価（税引き前）が 20 で、
税引き前の予定利回りが 1.10% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/03：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/04：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/11：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/12：0.00%（完全なんちゃって配当）
2020/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.00%

--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/49504.html

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＜ファンド８＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 3,638
公開予定配当単価（税引き前）： 50
公開予定利回り（税引き前）： 1.37%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 50
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 50
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 3,638 に対して
予定配当単価（税引き前）が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.37% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/03：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/04：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/11：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/12：0.00%（完全なんちゃって配当）
2020/10：0.00%（完全なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.00%

--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/49855.html

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＜ファンド９＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 8,512
公開予定配当単価（税引き前）： 120
公開予定利回り（税引き前）： 1.41%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 96
単位当たりの源泉徴収額： 24
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 96
実配当利回り（税引き後）： 1.13%

"公開情報上は基準価格 8,512 に対して
予定配当単価（税引き前）が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.41% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/03：1.09%（部分なんちゃって配当）
2019/04：0.45%（部分なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.48%（部分なんちゃって配当）
2019/10：0.48%（部分なんちゃって配当）
2019/11：0.82%（部分なんちゃって配当）
2019/12：1.13%
2020/01：1.13%
⇒対象期間の平均配当率：0.43%

--------------------

"当月は税引き後月利1.13%の実配当が
支払われましたが、2019年はごくたまに
部分的に実配当が支払われるのみ。
完全になんちゃって配当のみの悪徳ファンドではなく、
出せるときは何とか頑張って配当を出そうという
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.43% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。
ただし、回復傾向にあるので注目は必要かと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/51584.html

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＜ファンド１０＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 9,784
公開予定配当単価（税引き前）： 150
公開予定利回り（税引き前）： 1.53%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 121
単位当たりの源泉徴収額： 29
源泉徴収率： 19%
単位当たりの元金切崩し額： 5
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 116
実配当利回り（税引き後）： 1.19%

"公開情報上は基準価格 9,784 に対して
予定配当単価（税引き前）が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.53% と
かなりの高利回りで、
また当月は税引き後の利回りが1.19%でしたが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/03：1.12%（部分なんちゃって配当）
2019/04：0.33%（部分なんちゃって配当）
2019/05：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：1.05%（部分なんちゃって配当）
2019/10：1.06%（部分なんちゃって配当）
2019/11：0.21%（部分なんちゃって配当）
2019/12：1.18%（部分なんちゃって配当）
2020/01：1.19%（部分なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.47%

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"当月は部分なんちゃって配当とは言え、
ほぼ完全に近い状態で税引き後月利1.19%の実配当が
支払われました。
2019年はごくたまに部分的に実配当が支払われるのみ。
完全になんちゃって配当のみの悪徳ファンドではなく、
出せるときは何とか頑張って配当を出そうという
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.47% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。
ただし、回復傾向にあるので注目は必要かと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/51597.html

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＜ファンド１１＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 2,092
公開予定配当単価（税引き前）： 25
公開予定利回り（税引き前）： 1.20%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 25
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 25
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 2,092 に対して
予定配当単価（税引き前）が 25 で、
税引き前の予定利回りが 1.20% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/02：0.36%（部分なんちゃって配当）
2019/03：0.71%（部分なんちゃって配当）
2019/04：0.73%（部分なんちゃって配当）
2019/05：0.75%（部分なんちゃって配当）
2019/06：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/07：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/08：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/09：0.00%（完全なんちゃって配当）
2019/10：0.19%（部分なんちゃって配当）
2019/11：0.76%（部分なんちゃって配当）
2019/12：0.19%（部分なんちゃって配当）
2020/01：0.00%（完全なんちゃって配当）
⇒対象期間の平均配当率：0.29%

--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く０ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.29% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/72514.html

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＜ファンド１２＞　【　評価　：　GOOD　】

基準価格： 10,571
公開予定配当単価（税引き前）： 120
公開予定利回り（税引き前）： 1.14%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 96
単位当たりの源泉徴収額： 24
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 96
実配当利回り（税引き後）： 0.91%

"公開情報上は基準価格 10,571 に対して
予定配当単価（税引き前）が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.14% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.82%（部分なんちゃって配当）
2019/02：0.98%
2019/03：0.96%
2019/04：0.98%
2019/05：0.96%
2019/06：0.97%
2019/07：0.94%
2019/08：0.92%
2019/09：0.88%
2019/10：0.87%
2019/11：0.88%
2019/12：0.92%
2020/01：0.90%
⇒対象期間の平均配当率：0.92%

--------------------

"つまり2019年は1月以外は実配当が支払われており、
しばらくは安心が出来るのではないかと思われます。
また、徐々に配当利回りが低下しているのは、
基準価格が徐々に向上しているため、
つまり人気が高いファンドと言えます。
また一部の証券会社で購入時手数料が無料というのも
魅力の一つと言えます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/104078.html

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＜ファンド１３＞　【　評価　：　GOOD　】

基準価格： 11,227
公開予定配当単価（税引き前）： 120
公開予定利回り（税引き前）： 1.07%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 96
単位当たりの源泉徴収額： 24
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 96
実配当利回り（税引き後）： 0.86%

"公開情報上は基準価格 11,227 に対して
予定配当単価（税引き前）が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.07% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

2019/01：0.49%（部分なんちゃって配当）
2019/02：0.87%
2019/03：1.50%
2019/04：0.96%
2019/05：1.53%
2019/06：0.93%
2019/07：0.89%
2019/08：0.87%
2019/09：0.84%
2019/10：0.83%
2019/11：0.85%
2019/12：0.88%
2020/01：0.85%
⇒対象期間の平均配当率：0.94%

--------------------

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/106990.html

-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-

＜当月ご紹介のファンドの名称、運用会社等情報＞

※情報購入に際しては上記の取扱証券会社を再度ご確認ください。
また当サイト上の情報は未来の利回りを保証するものではなく、
あくまで参考として過去データを整理したものです。
各ファンドへの投資は自己責任においてご実施ください。

【続きはこちらから】
https://note.com/brightlifefund/n/nf9257b7ed260

2020年1月12日日曜日

銀行預金は賢い投資ではない。

そもそも銀行預金は金融商品の一種、
つまり銀行にお金を預ける事は投資に他ならない。

その上で銀行預金が賢い投資であるか否かを、
投資家としてその目で見て、
その頭で判断しなくてはいけない。

仰る通り銀行って所はマジでふざけてる。

日本は『預貯金が正義』と刷り込まれてるから銀行があぐらをかく(これについては #堀江貴文の本を読もう)

預金者は
🔹銀行預金は金融商品で銀行に金を貸してやってる
🔹だから少しでも利回りの良い投資先に切り替えるべき

と考えるべき。 https://t.co/uDfBCivUdu
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 11, 2020

預けた金利が低すぎるのは、
銀行側の言い分として
『その代わりリスクは銀行が肩代わり』
なんだけど、

手数料(入出金の手数料や口座管理費用？)を預けた利子を上回るのなら、
他の投資で含み損出てるのと変わらん。

なぜ日本人は銀行を正義の味方と思うのか。

正義の味方は自分しかいない。
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 11, 2020

2020年1月6日月曜日

日本でコストコで買い物をするのはあんまり賢くない。

結局支払いの手間がかかるので流行らなかったらしい。『コストを誰が持ってるか？』を冷静に見ればそうだろうと。
疑問なのはコストコ。客側の手間がハンパないのに。

---

「中国スゴイ！」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 https://t.co/8U84ZyiaBm
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 5, 2020

アメリカみたいな買い物に行くのに片道車で一時間、一週間に1回なんて国ならコストコは賢いかも知れないけど、
日本で暮らす限りは賢明ではない。

顧客側がコストを押し付けられているから。

どんなコストか？
をかんがえる事が賢いお金の
使い方につながり、
お金持ちへのステップを踏む事になる。 https://t.co/7h7POxOmfL
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 6, 2020

勝間和代さんの話はやっぱり面白い。『勝間式超コントロール思考』

本の論旨のごくごく一部でしかないけど、
それだけでもすごくためになる。

勝間和代さんの話はやっぱり面白い。

勝間和代さんの話はやっぱり面白い。
『一度にサービスを供給できる対象が多いほど、対価は低く抑えられるわけです。』
当たり前だけど現代社会ではものすごく後押しになる考え。

---

タクシー料金はなぜ高く感じるのか？その答えが“あなたの収入を増やす”ヒントになる https://t.co/CbPoIOGlCQ
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 6, 2020

2020年1月5日日曜日

高いものを買った方が良い理由の一つは再販価格。

500万円の人気車種を買ったとする。
再販価格が300万円として実質200万。
200万で500万の信用を買える(+300万)

200万円で普通のを買ったとする。
再販価格が50万円としたら実質150万。
150万で200万の信用を買える(+50万)

この差が金持ちのその他の違いになると思う。

金持ちになるためには稼ぎ方より使い方を考えないとダメって話の見本みたいで面白い。
お金を使ってモノを買うのと同時に信用を買う。
高いものを買った方が良い理由の一つは再販価格。

---

セレブ社長・貞方邦介、コネもお金もなかった大学生が社長になれた理由 https://t.co/S7gNJokMyK
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 5, 2020

2020年1月4日土曜日

「やっぱり片親の子は…」教師の心無い発言に対するクラスメイトの言動に「スカッとした！」「グッジョブ！」

学校の先生の視野、価値観が狭くなるのは当然。
社会に出て、一円も自分の力で稼いだ事が無いから。

皆さんはこの事を明確に意識した方が良いと思います。
学校の先生は社会に出たことがありません。

僕が学校の先生が嫌いな理由はこの、

『狭い価値観に凝り固まった自身の趣味を、正義や一般論にすり替えて押し付けてくる』

って所なんですよね。

---

「やっぱり片親の子は…」教師の心無い発言に対するクラスメイトの言動に「スカッとした！」「グッジョブ！」 https://t.co/2zB5sUlBsy
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 4, 2020

2020年1月2日木曜日

とあるホームレスへパン代を恵んだ人の経験談

世の中の大半の人は
この記事に登場するホームレスと同じなんだと思う。

恵みがあまりに少ないと嘆くばかりで、
感謝の心を持たない。

だから不幸せだし、
貧しいまま人生を終えて行くことになる。

ホームレスに希望額の１／３のお金をあげたら恨まれました

---

この記事、滅茶苦茶面白いというか、心に刺さる。

人々の大半はこの記事に登場するホームレスと同じなんだろうと思う。

僕はお金にこだわらなくなってからの方が、金回りが良くなった気がします。 https://t.co/e4tIy5lztj
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

お金にこだわらなくなったのは二つのポイントがあって、

一つはこの記事の筆者のように寄付をするようになってから。
僕は全く雀の涙ですが収入の1%程度を毎月定額で寄付しています。

もう一つは購入した投信の含み益、含み損に全く動じなくなった。

お金持ちの途中過程の一つは多分これだと思う。
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

お金持ちになったら
お金にこだわらなくなるのでは無く、

お金にこだわらなくなったら、
お金持ちにどんどん近づくのかなぁと。

多分、額面ではなく、
その価値を注視するようになるから、
かもしれない。
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

ゴーン氏の『国外逃亡』について

日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか～ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない

---

この件でまたぞろ外野がガタガタ言うてるんでしょうけど、
まあゴーン氏からしたら痛くも痒くもって所でしょうね。

物事の本質を考える人間が金持ちになる。 https://t.co/md5olZtiJV
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

つまり、東大法学部を出たってだけの世界の果ての田舎もんの小役人どもの事なんか何とも思ってないというか。

フリーザのセリフの『下等生物』と思ってる訳で。

で、日本人的な勧善懲悪でいうと最後は『悪』が負ける訳ですが、現実にはそうならない。

何故か。

現実は勧善懲悪じゃないから。 https://t.co/2HjqNobj9i
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか～ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない https://t.co/mSX2Dg2jV5

---

引用『日本人が北朝鮮や中国で不当に身柄を拘束された場合と同じように考えたとすれば、何とか国外に脱出しようと考えるのは、普通の人間であれば自然なこと』
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

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以前こういうの記事も書きました。

日本に「投資をしたい」と思うか？
https://www.hazemixeddays.com/2019/01/blog-post_8.html

---

GACKTの芸能人格付け三流落ち。『一流』とか『三流』って、何なんですかね。

『一流』とか『三流』っていうの、
世界中で同じなんですかね。

何か恥ずかしいわ。
まあ見てもないけど。

まあバラエティやから付き合いでやってるだけの話やろうけど、

この一流とか三流ってのは、
何なんやろうね。

プレジデントの記事の銀座ママが語る
一流の男がどうのこうのとかってのが、
まあ下らん!!

どうでもええわ。 https://t.co/MkdxXhxBGr
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 1, 2020

っていうか、
一流とそれ以外で、悩む程の差、
間違える程の差なら、

一流が大したことないか、
それ以外が超コスパ良いかのどちらかで、

僕なら安い方を選ぶと思う。

『良いから高い』ではなく、
『高いから良い』の発想は、

多分かなりアホ。 https://t.co/LWqzwsL2gw
— Bright Life Fund @投信による地道な安全資産運用 (@fund_bright) January 2, 2020

2020年1月1日水曜日

【安全な資産運用】 2019年12月運用実績と特筆銘柄情報

当記事はその中で良くも悪くも（※）
特筆すべき銘柄について情報をご提供し、
「　安全な資産運用　」
のサポートを目的としています。

なお当記事内の情報はすべて
2019年12月末時点のものとなります。

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＜ファンド１＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 2,863
公開予定配当単価（税引き前）： 40
公開予定利回り（税引き前）： 1.40%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 40
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 40
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 2,863 に対して
予定配当単価（税引き前）が 40 で、
税引き前の予定利回りが 1.40% と
それなり高利回りなのですが、
当月は完全なんちゃって配当となり
実質配当は無しでした。
2019年1月からの実績は以下の通り。"

--------------------

"対象期間の平均で0.75%の配当率でした。
対象期間内で４回なんちゃって配当となり
必ず配当が出ると言い切れないですが
平均でも見劣りのしない利回りとなりますので、
購入対象としても悪くはないファンドと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/40196.html

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＜ファンド２＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 2,103
公開予定配当単価（税引き前）： 30
公開予定利回り（税引き前）： 1.43%

"公開情報上は基準価格 2,103 に対して
予定配当単価（税引き前）が 30 で、
税引き前の予定利回りが 1.43% と
それなり高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
一度も実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/40430.html

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＜ファンド３＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 12,971
公開予定配当単価（税引き前）： 150
公開予定利回り（税引き前）： 1.16%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 127
単位当たりの源泉徴収額： 23
源泉徴収率： 15%
単位当たりの元金切崩し額： 35
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 92
実配当利回り（税引き後）： 0.71%

"公開情報上は基準価格 12,971 に対して
予定配当単価（税引き前）が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.16% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"当月は税引き後の利回り 0.71% でしたが
2月、当月以外は元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
ほとんど実配当が支払われておらず、
対象期間の平均が 0.14% で論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/41015.html

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＜ファンド４＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 2,723
公開予定配当単価（税引き前）： 50
公開予定利回り（税引き前）： 1.84%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 41
単位当たりの源泉徴収額： 9
源泉徴収率： 18%
単位当たりの元金切崩し額： 5
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 36
実配当利回り（税引き後）： 1.32%

"公開情報上は基準価格 2,723 に対して
予定配当単価（税引き前）が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.84% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"つまり2019年は1月2月が税引き後でも
かなりの高配当となっていたのですが、
その後は7月、当月以外は元金切り崩しの
なんちゃって配当のため、
平均で 0.50% 程度になっています。
平均で見ると論外というほどではありませんが、
安定感という視点では
あまりおススメできる状態ではありません。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/42003.html

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＜ファンド５＞　【　評価　：　GOOD　】

基準価格： 5,197
公開予定配当単価（税引き前）： 50
公開予定利回り（税引き前）： 0.96%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 40
単位当たりの源泉徴収額： 10
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 40
実配当利回り（税引き後）： 0.77%

"公開情報上は基準価格 5,197 に対して
予定配当単価（税引き前）が 50 で、
税引き前の予定利回りが 0.96% と
少し物足りない利回りなのですが、
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/47060.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

＜ファンド６＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 5,081
公開予定配当単価（税引き前）： 80
公開予定利回り（税引き前）： 1.57%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 80
単位当たりの源泉徴収額： 0
源泉徴収率： 0%
単位当たりの元金切崩し額： 80
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 0
実配当利回り（税引き後）： 0.00%

"公開情報上は基準価格 5,081 に対して
予定配当単価（税引き前）が 80 で、
税引き前の予定利回りが 1.57% と
満足の利回りです。
2019年1月以降の以下の通り手堅い
配当実績となっています。"

--------------------

"つまり2019年は2月～11月は実配当が支払われていましたが、
当月は完全なんちゃって配当になってしまいました。
対象期間平均で 1.08% ですので、
当月の実配当無しで即座に当該ファンドを
見限るというわけではありませんが、
次月以降要注意観察となります。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/47762.html

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＜ファンド７＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 1,958
公開予定配当単価（税引き前）： 20
公開予定利回り（税引き前）： 1.02%

"公開情報上は基準価格 1,958 に対して
予定配当単価（税引き前）が 20 で、
税引き前の予定利回りが 1.02% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/49504.html

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＜ファンド８＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 3,810
公開予定配当単価（税引き前）： 50
公開予定利回り（税引き前）： 1.31%

"公開情報上は基準価格 3,810 に対して
予定配当単価（税引き前）が 50 で、
税引き前の予定利回りが 1.31% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"つまり2019年はすべての配当が元金切り崩しの
「なんちゃって配当」になっており、
全く実配当が支払われておらず、
論外の状態です。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/49855.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

＜ファンド９＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 8,505
公開予定配当単価（税引き前）： 120
公開予定利回り（税引き前）： 1.41%

"公開情報上は基準価格 8,505 に対して
予定配当単価（税引き前）が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.41% と
かなりの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"当月は税引き後月利1.13%の実配当が
支払われましたが、2019年はごくたまに
部分的に実配当が支払われるのみ。
完全になんちゃって配当のみの悪徳ファンドではなく、
出せるときは何とか頑張って配当を出そうという
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.37% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/51584.html

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＜ファンド１０＞　【　評価　：　要注意　】

基準価格： 9,863
公開予定配当単価（税引き前）： 150
公開予定利回り（税引き前）： 1.52%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 121
単位当たりの源泉徴収額： 29
源泉徴収率： 19%
単位当たりの元金切崩し額： 5
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 116
実配当利回り（税引き後）： 1.18%

"公開情報上は基準価格 9,863 に対して
予定配当単価（税引き前）が 150 で、
税引き前の予定利回りが 1.52% と
かなりの高利回りで、
また当月は税引き後の利回りが1.18%でしたが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"当月は税引き後月利1.18%の実配当が
支払われましたが、2019年はごくたまに
部分的に実配当が支払われるのみ。
完全になんちゃって配当のみの悪徳ファンドではなく、
出せるときは何とか頑張って配当を出そうという
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.42% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/51597.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

＜ファンド１１＞　【　評価　：　NG　】

基準価格： 2,077
公開予定配当単価（税引き前）： 25
公開予定利回り（税引き前）： 1.20%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 24
単位当たりの源泉徴収額： 1
源泉徴収率： 4%
単位当たりの元金切崩し額： 20
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 4
実配当利回り（税引き後）： 0.19%

"公開情報上は基準価格 2,077 に対して
予定配当単価（税引き前）が 25 で、
税引き前の予定利回りが 1.20% と
それなりに高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

"つまり2019年はごくたまに部分的に実配当が
支払われており、全く０ではないので
比較的良心的なファンドと言えるかもしれませんが、
対象期間平均で 0.32% ではあまり魅力的とは
言えないと思われます。"

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/72514.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

＜ファンド１２＞　【　評価　：　GOOD　】

基準価格： 10,383
公開予定配当単価（税引き前）： 120
公開予定利回り（税引き前）： 1.16%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 96
単位当たりの源泉徴収額： 24
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 96
実配当利回り（税引き後）： 0.92%

"公開情報上は基準価格 10,383 に対して
予定配当単価（税引き前）が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.16% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

--------------------

当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/104078.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

＜ファンド１３＞　【　評価　：　GOOD　】

基準価格： 10,914
公開予定配当単価（税引き前）： 120
公開予定利回り（税引き前）： 1.10%

当ファンド受領の単位当たりの配当額： 96
単位当たりの源泉徴収額： 24
源泉徴収率： 20%
単位当たりの元金切崩し額： 0
単位当たりの実支払い配当（税引き後）： 96
実配当利回り（税引き後）： 0.88%

"公開情報上は基準価格 10,914 に対して
予定配当単価（税引き前）が 120 で、
税引き前の予定利回りが 1.10% と
まずまずの高利回りなのですが、
2019年1月以降の配当実績は以下の通り。"

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当該ファンドの取扱証券会社と各社の購入時手数料率（上限）は以下リンク先でご確認ください
https://www.brightlifefund.com/p/106990.html

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＜当月ご紹介のファンドの名称、運用会社等情報＞

【続きはこちらから】
https://note.com/brightlifefund/n/n53fa4016a87e

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2020年2月2日日曜日

【安全な資産運用】 2020年1月 運用実績と特筆銘柄情報

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＜ファンド６＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド７＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド８＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド９＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド１０＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド１１＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド１２＞ 【 評価 ： GOOD 】

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＜当月ご紹介のファンドの名称、運用会社等情報＞

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2020年1月6日月曜日

2020年1月5日日曜日

2020年1月4日土曜日

2020年1月2日木曜日

2020年1月1日水曜日

【安全な資産運用】 2019年12月 運用実績と特筆銘柄情報

＜ファンド１＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド２＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド３＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド４＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド５＞ 【 評価 ： GOOD 】

＜ファンド６＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド７＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド８＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド９＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド１０＞ 【 評価 ： 要注意 】

＜ファンド１１＞ 【 評価 ： NG 】

＜ファンド１２＞ 【 評価 ： GOOD 】

＜ファンド１３＞ 【 評価 ： GOOD 】

＜当月ご紹介のファンドの名称、運用会社等情報＞

【安全な資産運用】 2020年1月運用実績と特筆銘柄情報

＜ファンド１＞　【　評価　：　要注意　】

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＜ファンド３＞　【　評価　：　NG　】

＜ファンド４＞　【　評価　：　要注意　】

＜ファンド５＞　【　評価　：　GOOD　】

＜ファンド６＞　【　評価　：　要注意　】

＜ファンド７＞　【　評価　：　NG　】

＜ファンド８＞　【　評価　：　NG　】

＜ファンド９＞　【　評価　：　要注意　】

＜ファンド１０＞　【　評価　：　要注意　】

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＜ファンド１２＞　【　評価　：　GOOD　】

＜ファンド１３＞　【　評価　：　GOOD　】

【安全な資産運用】 2019年12月運用実績と特筆銘柄情報

＜ファンド１＞　【　評価　：　要注意　】

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